我が家のお金の管理の仕方はちょっとおかしいかなと疑問符

 

我が家のお金の管理の仕方はちょっとおかしいかなと疑問符

我が家では、私が物心付いた時から、両親の財布は別でした。
父のお金は父のお金、母のお金は母のお金、子供のお金は子どものお金として管理されていました。

 

特に母に厳しかったのが父です。

 

父が病気になって約1年半仕事を休職した際、父は家に一切お金を入れませんでした。
母は私と妹と父親を食べさせるために、新聞配達をして、昼間はずっと無い食をしていました。
母は私と妹があまりに幼かった為に、家を空けて務めに出ると言う事が出来ず、
またアパートの管理人をするという約束で安いアパートに入居させてもらっていたので、
管理人の母は家を空ける事ができませんでした。

 

そして父の病状が回復し、母に家計簿を見せろと言って見せると、
「よくお前、こんなお金で生活してきたな」と父が言い、
母が「頑張りました」というと「貴方の好意だと思って頂いておきます」と言って、
父は母に一円もお金を支払いませんでした。
よくも!!と子供ながらに思ったものです。よくもそこまで言ったもんだと。
病状の自分と我が子を面倒見てもらっておいて、ありがとうの一言くらい言ったらどうですか。
私なら、ありがとうの言葉だけじゃなくて、いくばくかのお金を母に渡して「よくやってくれた」と労をねぎらうものであります。

 

現在でも家族の財布は全く別です。
そんな我が家の構造に、ちょっと疑問を持ちました。